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ハーレー・ライディング上達法

右コーナーの苦手克服法

左コーナーは割りとスムーズに旋回できるのに対し、右コーナーは漠然と怖く感じ、うまく旋回することができない方も多いもの。
その原因はなんなのでしょうか。

右コーナーが苦手な理由については、日本の道路事情など色々と理由があるかもしれませんが、大きな理由としては軸足が左足である人が多いことが挙げられます。
これは、競技場のトラック、スケートリンク、紗級のベースランニングなどがほぼすべて左回りに作られているなどからもわかります。

階段を上る最初の足、下りるときの最初の足、ボールを蹴る方の足、これらの逆足がその人の軸足ということになります。
ライディングの旋回は「柔道の背負い投げ」に似ているところがあり、軸足を中心に身体を旋回方向に深く捻転させることで、バイクの旋回バランスをとります。
軸足が弱いと、上半身の捻転も弱くなります。
結果、右足軸が弱いと右捻転が弱いため、右にバイクが曲がりづらくなるわけです。

さて、この克服法ですが、
・目線をしっかりコーナー出口に持っていく
・そして、しっかりとニーグリップをする
・リーンウィズで右側に上半身をリーンし、それだけでなくしっかりと捻転させる
・しっかりとニーグリップした左足の膝、内腿でタンクを押してあげる
などです。

特にしっかりとしたニーグリップは最重要項目です。
バイクはバランスの乗り物がゆえ、不安定な乗り物であり、もしバイクの重心以外にライダーの重心の2つの重心が存在してしまったら、さらに不安定なものになります。
それでもまだ軸足側の旋回であれば、本能的にバランスをとって走れますが、軸足と逆側(つまり右旋回側)ではとてもバランスを取るのが難しくなってしまいます。
そのためニーグリップによって、車体とライダーの人車一体を図り、重心を極力1つにしてしまうことで、バランスを取りやすくするわけです。

よって、右コーナーの克服には、強力なニーグリップにより、コーナリングフォームを作り上げることが必要になります。


右コーナーほど“ニーグリップによる人車一体”を意識しよう!



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記事投稿日:2018/07/08