menu

左手が疲れにくいクラッチ操作方法とは?

14日間の無料メール講座 ライド・ライク・ア・プロライブトレーニング開催スケジュール line ライドライクアプロプライベートトレーニング
14日間の無料メール講座 ライド・ライク・ア・プロライブトレーニング開催スケジュール line ライドライクアプロプライベートトレーニング
記事投稿日 : 2018/06/14 各種操作

左手が疲れにくいクラッチ操作方法とは?

ツーリングで1日走っていると、また長い渋滞で長時間の徐行を強いられるとき、徐々に左手の握力がなくなり、満足なクラッチ操作ができなくなった・・・
という経験は良くあることでしょう。

特に大型バイクともなると、その強大なエンジンパワーを無駄なく駆動系に伝達させるために、クラッチ板を押し付ける力も大きく、その結果クラッチ操作が重いものになってしまっています。
ツーリングで1日走行すれば、何回と操作をするクラッチですので、左手が疲れ、痛くなるのも当然です。

ところで、変なことをお聞きしますが、クラッチレバーを『握って』いませんか?
クラッチレバー操作を『握る』ではなく、『引く』動作に変えるだけで、握力への負担を軽減し、左手の疲労を大幅に軽減することが可能になるのです。
『握る』ほうが力が入りやすく感じるかもしれませんが、実際には『引く』動作のほうが簡単にクラッチ操作出来るのです。
しかも、より丁寧にに車両を操ることが可能となるわけです。

実際に試してみると、最初はかなり違和感を覚えるかもしれません。
しかし、1日続けてみてくだされば、ツーリングからの帰路には操作も慣れ、左手の疲労が少ないことに気づくハズです。

クラッチレバー操作を『握る』ではなく『引く』ことで握力負担を軽減

☑ 念願のハーレーを手に入れたというのにその大きさ重さが手に負えない・・・
☑ 憧れのハーレーに乗りたいけれど扱えるのかが不安・・・
そんなハーレーライダーや、これからハーレーライダーになりたい方へ・・・

14日間で身に付ける『ハーレーマスターへの近道』メール上達講座受付中!
【メール講座のご登録は無料】今なら特別レポート「Q&A集」プレゼント中!

NEWS

  1. 2024/03/15
  2. 2024/02/23
  3. 2024/02/04
  4. 2022/02/03
  5. 2021/03/07
ALL NEWS

BLOG

  1. 2020/08/18
  2. 2020/08/15
  3. 2020/08/05
  4. 2020/06/17
  5. 2020/06/05
ALL BLOG

ハーレー・ライディング上達法

メディア掲載実績 ライブトレーニングサポート ライディング指導に興味がある方へ 上達プログラムDVD ツーリングで一目置かれるライディングテクニック上達法 ハーレー・アメリカンバイク編
メディア掲載実績 ライブトレーニングサポート ライディング指導に興味がある方へ 上達プログラムDVD ツーリングで一目置かれるライディングテクニック上達法 ハーレー・アメリカンバイク編