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ハーレー・ライディング上達法

コーナリング進入時にはエンジンブレーキを使うのか?

> コーナリング進入の時にはエンジンブレーキを使うのでしょうか?
>
> 実はワインディングを走るときに、ブレーキを使わない代わりに、よくエンジンブレーキを使っています。


まず質問です!

通常のフロント/リヤブレーキと、エンジンブレーキはどちらが効きますか?

答えは簡単、通常のブレーキです。

特にフロントブレーキの制動能力は強力です。

それなのになぜ制動性能の低いエンジンブレーキをあえて使う方が多いのでしょうが?

それは、ブレーキング技術に自信がない、必要な練習、訓練を行ったことがないからなんです。


エンジンブレーキは速度を落すのに時間がかかります。

また、回転数を間違えると後輪がロックして、車体の挙動が不安定になるかもしれません。

つまり、エンジンブレーキだけでは、とっさの場合、安定した減速、意のままの制動が出来ないリスクのある危険な制動方法とも言えます。

そのため、十分に制動距離を取りながら徐々に減速する場面ならいざ知らず、ワインディングなど、意図をもって減速・制動する場合、必要以上に制動距離を確保しなければならず、結果、遅い速度域でしか走ることができず、ライディングの上達を妨げる根源になります。

別にただブレーキングの技術を磨き、速い速度でコーナーに突っ込んでいけ、と言いたいわけではありません。

あくまで常にマージン(安全速度まで減速できる)を持ったより安全で楽しいライディングを目指すのであれば、絶対にブレーキング技術の上達を避けては通れません。


まずは、街中での信号停止時の急制動の練習と、リヤブレーキの使い方(エンジンパワーの制御)を覚えることから始めてみてください。



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記事投稿日:2019/04/10