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ハーレーによる低速旋回の極意

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記事投稿日 : 2018/05/28 低速走行・小旋回

ハーレーによる低速旋回の極意

ハーレーなどのV型2気筒エンジンは、低速回転時に振動が大きくなり振れだします。
そのため、車体のコントロールが難しくなり、それを嫌がる多くのハーレーライダーはクラッチを切ってしまうのです。
しかしながらこれではもっと車体が不安定になってしまいますし、フラツキのリカバリーにリアタイヤに駆動力かけるといった対処が出来なくなってしまいます。

では、スポーツバイクなどのマルチエンジンなどはどうでしょうか。
マルチエンジンは(ここでは4気筒エンジンを例にします)4つのシリンダーが比較的に短い間隔でシリンダーが爆発して安定した駆動力を得ています。
したがって、低回転であっても比較的エンジンがスムーズに粘って回ってくれるのです。

エンジンが大きく振動する低速旋回を使うのであれば、ぜひクラッチワークを使って、スムーズな回転となるような手助けをしてあげてください。
クラッチを完全に切るのではなく、安定して低速の駆動力を発揮できる位置で半クラッチ領域を維持させ、エンジンからのパワーを均しながら、エンジン回転数と駆動力を両立して維持するように扱います。

低速旋回はクラッチワークを使ってエンジンがスムーズな回転となるよう手助けしよう!

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