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ハーレーの運転での疲労の原因と対処法

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記事投稿日 : 2018/05/14 ライディングフォーム

ハーレーの運転での疲労の原因と対処法

ハーレーに限らずバイクの運転後は、首や肩がこることがあります。
ライディングポジションの問題もあるのでしょうが、ニーグリップの不足により上体を腕を通じてハンドルで支えている可能性があります。
特に加減速時や、低速走行時に強力、確実なニーグリップを意識してみてください。

一般的なライダーは、総じてニーグリップができておらず、それはたとえ本人は出来ていると思っていてもです。
タンクとヒザの間に紙幣を挟んでいるイメージを持ってみてください。
恐らく紙幣を落とさないように、タンクがつぶれるほど下半身を締めつけようとするはずです。(笑)
紙切れなどでも良いので、ヒザとタンクに挟んでから、小旋回などを練習してみましょう。
特に小旋回では、ヒザが開き気味になりやすいことがわかります。そうならないようにしっかりとニーグリップするのです。

そして、ヒザだけでなく、つま先からくるぶし、ふくらはぎ、内モモまで、下半身全部を使ってニーグリップしてください。
もちろん車種の中には、ニーグリップが難しいものもあるでしょう。
しかし、ニーグリップの本来の目的は、タンクを挟むことではなく、人車が一体になることなのですから、ご自身の愛車で、もっとも一体になれる方法を探し出すことも重要なことです。

ところで、ハーレーやアメリカンバイクならば、シート座点より遠い足の裏とステップによるホールド、そして前に投げ出す足を軽くステップに踏ん張ることによるシートと尾てい骨付近の密着感なども上体の安定、人車一体感に効果ありです。

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