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ハーレー・ライディング上達法

ワインディングでよくある誤解(その2・リアブレーキ)

リアブレーキで車体が沈み、タイヤの食いつきが良くなるテクニックは、あまりサーキットでのスポーツ走行では使われないテクニックのため、公道ワインディング走行でもその有効性を認識されていない方が多いような気がします。
リアブレーキを使ってサスペンションを沈め、リアタイヤの荷重を高めてグリップ力を増す方法は、低速旋回などに特に有効です。
なぜなら低速旋回中はアクセルを大きく開けられないので、リアタイヤに十分な駆動力やコーナリング速度による遠心力などを使った荷重をかけることができないからです。

さて、サーキットだけではなく、一般公道であっても曲率半径が大きく、ある程度速度を出せるカーブでアクセルを開けていられる状態であれば、リアタイヤにはそれなりに駆動力が常にかかっている状態となるため、リアブレーキを使って荷重を高める方法は必要ありません。
またある程度速度が出ていることによる遠心力により、サスペンションに負荷がかかっている状態のため、リアタイヤに良好なグリップ力をかけ続けることが出来るからです。

ということで、サーキットなどの高速旋回においては、リアブレーキを踏みながらというテクニックは必要なくなります。
断片的な理論を絶対的なことのように信じているライダーは少なくありません。
理論理屈をケースバイケースでしっかり認識し、正しく安全なライディングについて自信を持って実践し、周囲に広めていただきたいです。



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記事投稿日:2018/05/18