“タンデムレッスン”の効果
動画は「ライド・ライク・ア・プロ」トレーニングシーン
恒例の“タンデムレッスン”シーン。
ライディング理論やそのやり方はわかっても、
どうしても思い通りにライディングできないのは、
単にハーレーを操るという感覚を体験したことがないだけかもしれない。
しかし、ハーレーを自在に操る感覚を手に入れるのは簡単だ!
上級者の後ろにタンデムさせてもらえばいい。
運転者と同じ上体傾斜、肩の回転、
視線の方向を真似してみよう。
頭で考えているより数倍早く、
その感覚を手に入れられるだろう。
動画の冒頭の定常円旋回では、
旋回速度を変えることで旋回半径を変えている。
他に何の動きも操作・調整も必要ない、
クラッチワークで駆動力を変化させるだけで旋回ラインを決めればいい。
後半は“オフセットスラローム”、そのライン取り、
旋回半径・旋回速度、その時の目線向き、
リズム・タイミングなど参考にしてほしい。
上級者であれば、ターンと次のターンの短い間で、
アクセルを開けて加速し、
ブレーキングでしっかり減速していることを感じてほしい。
これらの各種操作を、パッセンジャーに恐怖感なくくらい、
スムーズに流れていくようにつなげていければ、あなたも上級者だ。
「ライド・ライク・ア・プロ」トレーニングでは、
誰でも希望者はその場でタンデムレッスンが受けられるので、
ぜひ一度体験してほしい!
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