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記事投稿日 : 2020/03/17 ハーレー・ライディング上達法 ブログ 市街地走行

市街地走行:低速旋回・Uターン関連Q&A(2件)

大きく重たいハーレーでは、
低速ターンに苦労する悩みを抱えたライダーが多く、
よく質問されることがあります。

今回の動画では、いただいた市街地走行での
低速ターンがらみの質問のご紹介と
その解答、解決方法について話してご紹介します!

市街地走行:低速旋回・Uターン関連Q&A(2件)

交差点を曲がるにはクラッチを切るのか!

質問/
交差点を小さく曲がるにはクラッチを切るのか、
半クラッチで後輪に駆動力をかけるのが良いのかわかりません。

回答/
多くのハーレー・ライダーは、
交差点での低速旋回Uターン時に
完全にクラッチを切ってターンしているようですね。

その理由はハーレーのビッグツインエンジンは
低回転になると、特にアイドリングを下回る
極低回転になるとガタガタ大きく振動しはじめ、
回転が不安定になってきます。

当然エンジン回転が安定していない状態で、
それ以上車速を落とせないので、
クラッチを繋いだままだとコントロールが難しくなります。

よってエンジン回転を落とさずに
クラッチをつないだまま交差点を曲がろうとすると、
旋回速度が落とせないので旋回ラインが膨らんでしまいます。
そのため、そのラインの膨らみを嫌って
クラッチを切って交差点に入っていくわけです。

ここで認識を新たにしてほしいのは、
必ずしも半クラッチ操作、クラッチワークは
ONとOFFで考える必要はないということです

半クラッチを使うのは発進とギアチェンジの時だけと
考えている人は多いと思います。

半クラッチ操作とは、クラッチを滑らせることで
エンジン駆動力の一部を後輪に伝達させる役割がありますが、
半クラッチだからと言って、
必ずしも半分の50%のエンジン駆動力が
伝わっているのではありません。

駆動力が伝わり車体が動き出すところ、1%の伝達駆動力から、
完全に駆動力が後輪に伝わる寸前の99%までの
1~99%の駆動力の領域があり、
これを半クラッチ操作で変更することができるのです。

これが『ライド・ライク・ア・プロ』では
“フリクションゾーン”といい、
日本で“半クラッチ”と言われる定点でのクラッチ操作ではなく、
フリクションゾーンの中でエンジン駆動力伝達を
自在に変えることができるという考え方です。

フリクションゾーン操作では、クラッチレバーをつないで
エンジン駆動力を多く伝達させれば旋回速度も高くなり、
旋回円を大きくできます。
クラッチレバーを握って駆動力の伝達を弱めれば
失速し逆に旋回円を小さくできます。

道幅も広く大きな交差点であれば、
一定のエンジン駆動力を残しておいてもいいですし、
小さな交差点など徐行速度での旋回であれば、
クラッチを完全に切る、もしくはわずかに駆動力を残すことで
旋回性を高めてもいいかもしれない。

上手なライダーはUターンしようとするときには、
一瞬クラッチを完全に切ってわざと失速させるテクニックを使います。
失速させることで、より小さくターンすることを知っているからです。

ちょっと言い方が乱暴ですけども、
バイクは一番旋回性がいいのは、失速転倒する手前なんですね。
もちろん、クラッチを切ったままですと転んでしまいますので、
上級者は車体向きが変わるころにクラッチをつないで
リカバリーするのですが・・

ターンでハンドルを抑えてします・・

質問/
Uターンや小旋回で車体が倒れていくとき、
恐怖心から切れようとするハンドルを
どうしても手で押し戻して、抑えてしまいます。

回答/
この現象はハーレーに限らないですが、
とりわけ大型車、重量車の低速ターン時に多い現象です。

コーナリング中に恐怖心を覚えるということは、
単純に後輪に適切なエンジン駆動力を与えられていないことが原因です。

つまり、ハンドルが切れ込み倒れそうになる車体であっても、
エンジン駆動力を与え、旋回速度を上げることで、
遠心力が発生し、車体を引き起こすことが可能になります。

ここで役立つのが3つのテクニックのうちの2つ
“フリクションゾーン”での半クラッチ操作
“適切なリアブレーキ利用”です。

半クラッチ操作で失速しないエンジン駆動力を後輪に与える一方で、
リアブレーキで過剰な駆動力を抑えます。

これにより適切かつ一定のエンジン駆動力を
後輪に安定的に伝えることができれば、
ハンドルが切れて倒れそうになるという
恐怖心を克服することができます。

ターンの時に、ハンドルが切れ込んで“グラっ”ときたら、
質問の方のようにハンドルを抑えるのではなく、
クラッチをつなげばリカバリーできます。

とにかく、“グラっ”ときたら、クラッチをつなぐです!

それからターンの最中、
目線が前輪近くの路面に向けている方は多く、
これも進行方向先の十分な路面情報を得られないので
恐怖心を覚える原因になります。

すぐ先の路面が気になってしまう・・
というのは本能的なことかもしれないので、
以前私もそうだったので気持ちはわかります。

そこでもう3つのテクニックのもう一つのテクニック
意識的に“頭と目線を進行方向に向ける”ことで、
視野が広がり、先の路面・交通情報を確認でき
恐怖心を和らげることができます。

交差点の右折・左折やカーブ走行の時に、目線を上げ、
頭ごと視野ごと進行方向に向ける。

また“頭と目線を進行方向に向ける”ことで、
スムーズな体重移動ができるので
セルフステアを引き出し、旋回性がよくなり
ハンドルが切れ込みます。
そうしたらクラッチを繋ぎリカバリーです!

 

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