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記事投稿日 : 2020/03/30 ハーレー・ライディング上達法 ブログ ブレーキング

ブレーキ・シフトダウン関連(3件)Q&A

大きく重たいハーレーでは、
減速・停止などブレーキング
シフトダウン操作に苦手意識を感じている
ライダーがいらっしゃいます。

今回の動画では、いただいたご質問の中から、
ブレーキ、減速時のギア選択目安に関する
3つのご質問のご紹介とその解答、解決方法について
お話していきたいと思います。

ブレーキ・シフトダウン関連(3件)Q&A

1:リアブレーキ主導の減速で転倒してしまった

質問/
ワインディングの下りコーナー手前で
強めのブレーキングをしたところ、
車体リアが大きく左右に振られ転倒してしまいました。
リアブレーキ主導でブレーキングしていたのが
いけなかったのでしょうか?

回答/
ワインディングの下りのブレーキングで
車体リアが左右に振れるのは、
ハーレーなどの重量車に多く見られる現象です。

エンジンブレーキを主に使って減速する車両にも
同様の現象が発生しやすいです。

共通点は後輪を使って、減速・制動していることです。

ブレーキングでリアが振られるということは、
リアブレーキへの依存度が高いことが原因になります。
解決策としてはフロントブレーキの制動能力をもっと利用し、
フロントブレーキへの依存度を高めることです。

なぜならリアブレーキに比べフロントブレーキの方が、
制動能力が数倍も高く、加えて圧倒的に
減速・制動のコントロール性に優れているからです。

重量のあるハーレーで、しかも下りのブレーキングで、
制動能力に劣るリアブレーキに依存してしまえば、
リアブレーキの限界を超えて暴れ出すことになります。

制動能力の高いフロントブレーキ
もっと積極的に使用することで、
リアブレーキの負荷をその性能範囲内で
扱えるようにしておくのです。

ただし、ハーレーのフロントサスペンションは
ストローク、沈み込みが大きく、
フロントブレーキに急激に負荷をかけてしまうと、
その反動でバランスを崩しやすくなります。

これを抑えるにはフロントブレーキに先駆け
リアブレーキを一瞬先にかけて、
リアサスペンションを沈みこませてから
フロントブレーキをかけていきます。

そうすることで、前のめりを抑え
車体を安定させながら減速することができます。

2:渋滞走行中、リアブレーキが抜けてしまった

質問/
渋滞にはまり、また時折のすり抜け走行中
ずっとリアブレーキ踏みっぱなしだったため、
リアブレーキが抜けてしまいました。
リアブレーキには車体安定機能があると聞いていたのですが、
使用する場面が今ひとつ理解できていません。

回答/
確かにリアブレーキの引きずり利用は、
効果的に車体を安定する機能を引き出せます。

制動能力に加え、この車体安定機能が、
リアブレーキの大きな特徴になります。

Uターンや低速旋回中など、
遠心力、慣性力が乏しく
車体が一時的に不安定になりやすい状況で
車体を安定させる効果を発揮します。

また、交差点での旋回やヘアピンカーブなど、
車体傾斜(バンク)させているときに、
リアブレーキを軽くあてることで、
安定したエンジン駆動力を保つことができ、
旋回速度を微調整する目的として
速度調整機能を使うことができます。

一方、渋滞路の低速走行では、
この車体安定及び速度調整の目的として
一時的なリアブレーキの利用は構いません。

しかし断続的な“踏みっぱなし”状態は、
リアブレーキに過剰な負荷を与えてしまいます。

長時間の渋滞走行の場合、
車体が正立している直進状態であれば、
主にクラッチ加減でエンジン駆動力を変化させながら
車体安定、速度調整を図るのがいいでしょう。

それから、下り坂や中速以上のカーブが連続する場面で
旋回速度が上がらないように
断続的にリアブレーキを使用した場合にも、
同様にリアブレーキに過度な負荷をかけてしまいます。

そのような場合には、低めのギアを選択し、
速度が上がりにくい状態にしながら、
リアブレーキは一時的に利用するようにします。

3:シフトダウン時のギア選択の目安

質問/
たとえば交差点で停止するときや、
カーブの進入で減速するときなど、
回転数が合っていないためか
スムーズなシフトダウンができません。
シフトダウンの目安はありますか?

回答/
シフトダウン時のギア選択と速度の関係は、
車種によってまた走行状況によっても異なりますが、
基本的には、減速または停止時には1速ずつ
確実にシフトダウンしていきます。

そうすることで、シフトタイミングで
特段アクセルを煽り回転数を上げなくとも、
ハーレーでも特にギクシャクすることはありません。

ギア選択の目安は、
もっとも気持ちよく走れる
エンジン回転数を維持すること。

この気持ちいいというのは、
旋回終了後の十分な立ち上がり加速が可能な、
エンジン駆動力を保っておくことであり、
またその駆動力で後輪荷重を高めておくことで、
タイヤと路面のグリップを確保することです。

実際に、街中やワインディングのカーブで、
メリハリなく不安定な走りをしている車両を見かけると、
5速や6速などの高いギアを使っていたりします。

高すぎるギアは後輪荷重が抜けやすく、
車体安定、タイヤグリップを欠き、
転倒しやすく大変危険なのです。

ぜひ、いつもより1速2速低いギアを積極的に使ってみて、
走りの違い、車体の安定を感じてみてください。

 

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