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記事投稿日 : 2020/04/30 ハーレー・ライディング上達法 ブログ 市街地走行

ハーレーライダーの苦手&悩み関連(3件)Q&A

大きく重たいハーレーの車体を、
操り走行することを難しく感じ、
苦手意識を持っているライダーが多くいます。

ハーレーライダーたちの
日常の走行での悩みや苦手に関する質問3件をご紹介、
その解答、解決方法について説明します!

【日常走行】ハーレーライダーの苦手&悩み関連(3件)Q&A

1 クラッチが重く左手握力がつらいです

質問/
ハーレーはクラッチが重く、
ツーリングの終わりには左手握力がなくなり、
いつもつらい思いをしています。

回答/
ツーリングで1日走っていると、
または渋滞で長時間の徐行を強いられるとき、
徐々に左手の握力が低下し、
満足なクラッチ操作ができなくなった・・・
という経験は良くあることです。

特に強力なエンジン駆動力を伝達する
ハーレーのクラッチは、
操作が相当に重くなっているので、
1日走行すれば左手が疲れ、
痛くなるのも当然です。

ところで、あなたはクラッチレバーを
手で「握って」いませんか。
クラッチレバー操作は「握る」のではなく、
親指をハンドルグリップに引っかけて、
残りの4本の指でレバーを
「引く」動作に変えるだけで
握力への負担を軽減し、
左手の疲労を軽減することが可能です。

「握る」方が力が入りやすく感じるかもしれませんが、
実際には「引く」動作の方が
半クラッチ操作は簡単で、
より丁寧で微妙で繊細なクラッチ操作が可能となります。

最初は違和感を覚えるかもしれませんが、
すぐに操作にも慣れ、
左手の疲労が少なくなることに気づくでしょう。
ぜひ試してみてください。

2 右カーブは怖くて上手く旋回できません

質問/
左カーブはスムーズに旋回できるのに対し、
右カーブはとても怖く感じ、
上手く旋回することができません。

回答/
右旋回・コーナリングが苦手な理由については、
いくつか言われていますが、
その一つに日本が左側通行だからというものがあります。

左側通行ゆえ、常にコーナリング中
対向車線に近づきたくない感情と、
逆にオーバーランしたくない感情の狭間で
必要以上にプレッシャーを持ってしまうというものです。

またカントと言って、道路断面形状が
車線外側に向かって排水勾配があるので、
見かけ以上に車体傾斜角(バンク角)が深くなります。
特にハーレーは車体を擦りやすく
旋回速度を高められなくなります。

また操作系が右側に集中しているのが
理由とも言われます。
旋回・コーナリング中に操作が必要な、
アクセル・リアブレーキ
状況によってはフロントブレーキ
すべて右側にあるということです。
よって右コーナリング時に車体傾斜で
空間が窮屈になる右側操作に影響するというものです。

ただ、これら二つよりも
私が考える右コーナリング
苦手にする大きな理由として
軸足が左側である人が多いことが挙げられます。

実際、右側通行の国アメリカに住み
「ライド・ライク・ア・プロ」開発者ジェリーにも聞きましたが、
右側通行のアメリカでも右コーナリングを
苦手にしている者が多いとのことです。

本来バイクは路肩からまたがる方が安全ですが、
走行車線の方向に関わらず、
左足を軸に左側からまたがる、
そのため国の仕様に関わらず
サイドスタンドは必ず左側に装着されているなど、
苦手理由は、走行車線の問題ではなく、
人の身体の生物的な理由が大きいようです。

コーナリングや旋回ターンは
スポーツの回転運動と同じです。
身体の左右それぞれの回転軸を中心に
上体を旋回方向に深く捻転させることで、
車体の旋回バランスを取ります。

しかし、軸側への体重移動が不十分だと
上半身の捻転も弱くなります。
通常バイクのコーナリングにおいて、
軸足と反対側の右側への体重移動
弱く不十分になりやすく、
また右捻転も弱くなるため、
右方向への旋回が難しく感じてしまうのです。

この克服法として、目線の向きを
旋回方向に早く移動させ、
上体を右方向にしっかり傾斜、捻転させて
十分な体重移動を促すことです。

このとき、上体の姿勢を保持するために、
強めのニーグリップしておきたいのです。
二輪車はそもそも不安定な乗り物であり、
車体重心以外にライダー重心
2つの重心が存在すると、
さらに不安定なものになってしまいます。

強力なニーグリップによって、
車体とライダーの人車一体を図り、
2つの重心を極力1つにしてしまうことで、
やさしく安定したコーナリングを実現するわけです。

右コーナリング・右ターンの克服の一つとして、
強力なニーグリップによる
コーナリングフォームの保持・安定を試してみてください。

3 ハーレー特有のハンドルの切れ込みの対策

質問/
セルフステアは体感できているものの、
傾いていく車体とは裏腹に、
旋回側の手でハンドルを押し戻し
セルフステアを拒否してしまいます。

回答/
特にハーレーはステアリングが
切れ込みやすい特性があり、
これに違和感や恐怖感を覚え
拒否してしまうことが原因でもあるようです。

コーナリング旋回中に恐怖心を覚えるということは、
後輪に適切なエンジン駆動力を、
与えていないこと、
与え続ける方法を知らないことが原因です。

二輪車の旋回原理として、
旋回半径を決定する大きな要因は速度であり、
エンジン駆動力を多く後輪に伝えることで、
車体速度を変化させることができます。

ハンドルが切れ込み
車体が倒れそうになるというのは、
旋回速度が遅すぎるため、
イメージしている旋回半径より
車体が小さな旋回円で
バランスを取ろうとしている証拠です。
エンジン駆動力、旋回速度を変えず
そのままにしていればやがて
丁度バランスのいい旋回半径に収まりますが、
イメージしている旋回半径で旋回したいのなら、
エンジン駆動力を高め旋回速度を高めれば、
簡単にリカバリーすることができます。

具体的な操作として、
アクセル開度は固定したまま、
半クラッチ加減による速度調整をマスターすると、
それだけで途端に車体は安定します。

つまり、車体が傾きながら、
ハンドルが切れ込み“グラっ”ときたら、
半クラッチ状態のクラッチレバーを
ほんの少しつなぐだけで
体勢を立て直すことができます。

はじめは怖いかもしれませんが、
コントロールできる範囲で車体を傾け、
ハンドルを切れ込ませて、
意識的にクラッチを少しだけつなげてみてください。

一番いけないのは、恐怖心が先走り、
アクセルを戻したり、
クラッチを完全に切ってしまい、
後輪の駆動力が失うことです。

半クラッチ加減だけで後輪の駆動力を変化できれば、
倒れそうになる車体を簡単に引き起こすことだけでなく、
旋回半径を自在に変えられるが可能になりますし、
恐怖心も自然となくなります。

 

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